ハーヴィースペクターに憧れて。

150人以上の経営者を取材した、若輩ビジネスマンのブログ。

2019/03/13

“存在感”

 

自分に今1番感じられず、

悩んでるというか、壁が来たという印象。

 

自分が社外のビジネスマンで最も敬愛している

福山敦士さんが日々反省としてブログを更新し続けた、という話を思い出し、2ヶ月ぶりに更新してみることにしました。

 

自己内省(本当は、内整?なはず)のため、

投稿をタスクが毎日落ち着いた際になど言語化のためにアウトプット再開しようとおもいました。

肝は福山さんにも教えてもらいましたが、

Facebookとかには、投稿せず、やること。

 

投稿の内容は、

今自分の何をアウトプットするのかというと、

とにかく成果が残せていない状況だと、

心が荒むな、という感覚になる。という

メタ認知をしている状況。

この状況をポジティブに捉えております。

 

どういう状態かというと、

毎日が不安で存在価値を感じれず、

社内の目が自分へ向けられている時は、

軽蔑や攻撃の矢印を向いてる風にどうしても、

捉えてしまう。

 

かけているメガネが成果出ている時とは、

全く別物、本当に自分の目で見ている世界なのか?という経験を今しているな。と感じています。

 

しかし、この状況の最大限体感しているのが、

レアルマドリードのギャレスベイル”

この人以上に内輪の目がキツイ人はこの世の中探してもいないと思う。

 

コパデルレイ、13-14のCL決勝、昨年のCL決勝とそれぞれ3度以上に渡って決勝ゴールを決めた、男がここまで、サポーターからもチームメイトからも嫌われ、監督にも使ってもらえないという「“世界一ニヒルな状況”」に置かれている状態を、毎日サッカーコラムを読むのを欠かさない僕は毎日思うところである。

 

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail1/id=55400

 

ツイッターにゴルフをプレイする動画をアップしただけで、「お前なんかいらない、プロゴルファーになれ」と炎上する始末だ。笑

さらに不仲説の囁かれる、ジダンの監督としての復帰。世界一の逆境とはこのことである。笑

 

ベイルの状況に比べたら、

自分の状況なんて「屁でもない」。

屁以下だなと、努力と行動力と思考力が足りていないな。というメタ認知をしています。

 

2日連続の交流会(運営側)で、

太ももがパンパンな状況さえポジティブに捉え、タスクに勤しみます🙇‍♂️

 

Hala Bale!!!